受け取り店舗が見つからないときは、地図より先にアプリの店舗メモを読み直します。看板と注文上の店名が違う、商業施設の別の階にある、配達員用の受取口が指定されている。この3つを確認すると、入口を絞り込めます。
Uber Eats・出前館・ロケットナウでは、初めての店ほど外観だけで判断しにくいものです。目の前に店があるのに見つからないときの、探し直し方をまとめます。
看板の名前とアプリの店名が違うことがある
一つの厨房が複数の店名でデリバリーを受ける店では、アプリに出ている名前が建物の看板にない場合があります。まず店舗情報や受け取りメモに「実際の店舗名は○○です」「○○店内で受け取り」などの説明がないか見ます。
いわゆるゴーストレストランも、別の飲食店の店内で商品を準備していることがあります。別の店だと決めつけて通り過ぎず、住所・階数・メモの店名を照合してください。

商業施設では、案内板で階数から確認する
ショッピングモールや駅ビルは、地図のピンが建物全体を指していることがあります。ピンの真下を探し回るより、入口付近のフロア案内で店舗名と階数を調べます。
- アプリの住所にある階数・区画番号を見る。
- 施設の案内板で、その店か受け取りメモに書かれた実店舗名を探す。
- フードコート、レストラン街、地下食品売場のどこかを絞る。
- 受取場所に指定があれば、その経路で向かう。
それでも分からなければ、案内所や警備員に「配達の受け取りで○○店へ行きたいのですが」と聞きます。施設の中で迷い続けるより早く解決しやすい方法です。
搬入口から入る店もある。指定を見てから向かう
店によっては、お客様用の正面入口ではなく、配達員向けの通用口や搬入口から受け取るよう指定されています。アプリのメモと現地の案内を確認します。
ただし、搬入口が見えたからといって、関係者用の区画へ勝手に入るわけではありません。受付・警備室での手続きがある場合は、そこで配達の受け取りであることを伝えます。
配達サービスの表示は手掛かり。最後は注文番号で確認
入口の配達サービスのシールや受取案内は、店を探す手掛かりになります。ただ、シールがない店もあれば、一つの建物に複数の加盟店が入っている場合もあります。
住所とピンを確認したうえで、店員にアプリの店舗名と注文番号を見せます。「配達の受け取りです。こちらの注文で合っていますか」と確認してから商品を受け取ります。店名が似ているだけで、置かれた袋を持ち出さないでください。
入口が分からないままなら、店へ電話する
配達の受け取りで到着しています。○○という店名の注文ですが、入口が分かりません。現在○○側にいます。受け取り場所を教えていただけますか。
Uber Eats・出前館・ロケットナウそれぞれの配達アプリで、該当店舗の連絡先や問い合わせを使います。店と連絡が取れない、閉店している、住所自体が違う場合は、その状況を各社のサポートへ伝えます。
店舗メモ、階数、受取口を確認してから声をかける。この順番を覚えておけば、初めての商業施設や別名義の店でも探す場所がはっきりします。
