8月24日から、手渡し注文でもタイマー終了後に「置き配」で完了できるようになります。
ただし、タイマーが0になったら必ず商品を置く、という変更ではありません。オートロックの外しか選べない、雨に濡れる、通行の邪魔になるなど、安全で適切な置き場所がない場合は置き配を選ばず、サポートへ連絡できます。
Uber Eatsがタイマー終了後の置き配を全国導入
Uber Eatsは、届け先で注文者と連絡が取れない場合に、手渡しから置き配へ切り替えて配達を完了できる機能を、2026年8月24日から国内の全サービスエリアへ順次導入すると案内しました。
これまでは一部の配達パートナーを対象に試験運用されていた機能です。全国導入後は、対象となる配達でカウントダウンタイマーが切れると、置き配の写真撮影へ進むポップアップが表示されます。写真を撮って配達を完了した場合も、配送料は全額支払われる案内です。
手渡しから置き配へ切り替わる流れ
置く・サポートへ連絡・対象外の判断
玄関付近で、屋根があり、清潔で、ほかの人の通行を邪魔しない場所なら、アプリの案内に沿って置き配を完了します。
オートロックの外、歩道、雨ざらし、汚れやすい場所などしかない場合は、無理に置かずサポートへ連絡します。
現金払い、返却配送が必要な配達などでは置き配へ切り替えられない場合があります。タイマー終了後のポップアップに従います。
オートロックの外へ無理に置く必要はない
今回の案内で特に大事なのが、玄関前へ入れない場合の扱いです。オートロックの外に商品を置くと、通行の邪魔になったり、別の人が持ち去ったり、長時間放置されて建物側の迷惑になったりする可能性があります。
置き配に切り替えず配達を完了した場合、預かっている商品はこれまで通り廃棄して構わないと案内されています。近隣へ迷惑をかけない場所で適切に処分してください。
「タイマーが切れたから、オートロック前へ置けばいい」と決めつけないことです。商品を置けないと判断しても、アカウントの状態、評価、今後の配達機会には影響しないと明記されています。画面表示を確認し、判断に迷う場合はサポートの案内を残してから処理するのが安全です。
置き場所が不衛生、危険、第三者の邪魔になる、建物へ入れない。このような状況では、写真だけ撮って無理に完了させる必要はありません。
タイマーが切れたときに確認すること
- 注文者へ電話とメッセージを送ったか
- タイマー中に再度連絡を試したか
- 玄関に近く、清潔で屋根のある場所か
- 歩行者、住民、車両の通行を妨げないか
- オートロック外など、第三者が触れやすい場所ではないか
- アプリに置き配の写真撮影ポップアップが表示されているか
- 置けない場合はサポートへ連絡したか
よくある疑問
タイマーが0になったら、必ず置き配にしないといけない?
必須ではありません。安全で適切な置き場所がないと自分で判断した場合、置き配を選ばなくてもアカウント、評価、今後の配達機会へ影響しないと案内されています。
タイマー終了後に注文者が現れたら?
置き配へ切り替えず、直接手渡しできます。
オートロック前しか置けない場合は?
安全な置き場所が見つからない場合として、サポートへ連絡できます。勝手に共用部へ放置せず、アプリとサポートの案内に従ってください。
現金払いでも利用できる?
現金払い、返却配送が必要な場合など、一部の配達は対象外です。対象かどうかはタイマー終了後のポップアップで確認できます。
