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バイク配達で迷ったら、振動吸収マウント付きのカエディア「KDR-M14CPJ」がおすすめです。ホルダーの購入費を抑えるなら「KDR-M11CP」、ハンドル近くへ低く固定したいならデイトナ「FSH-4」。Qi対応スマホで充電ケーブルの抜き差しを減らすなら、カエディア「KDR-M11APJ」を選んでください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)・出前館・ロケットナウの配達では、店で注文を見せるときや届け先で写真を撮るときにスマホを外します。選ぶ基準は、停車後に外しやすいこと、ケースごと収まること、車体に合う方法で固定できること。USB電源がある人は、充電なしのホルダーと組み合わせれば十分です。
- 振動対策もまとめてKDR-M14CPJAirアブソーバー付き
- 購入費を抑えるKDR-M11CP固定用の基本モデル
- 低い位置に固定するデイトナ FSH-4金属製・ダンパー付き
- Qi充電も使うKDR-M11APJ充電機能と振動対策を一体化
配達用スマホホルダー4製品を比較
固定だけでよいのか、振動対策や充電機能まで必要なのかで選び分けます。以下はメーカーの公開仕様をもとにした用途別の比較です。
価格・在庫確認:2026年9月6日 20:43(日本時間)。価格・在庫は変動します。購入時はリンク先の商品名・型番と最新表示を確認してください。
| 製品 | 税込価格 | 向く人 | 振動対策 | 充電機能 |
|---|---|---|---|---|
| カエディア KDR-M14CPJ | 3,960円 | 振動対策もまとめてそろえる | Airアブソーバー付属 | なし |
| カエディア KDR-M11CP | 2,998円 | 購入費を抑える | 付属なし | なし |
| デイトナ FSH-4 | 7,092円 | ハンドル近くへ低く固定 | ダンパー4個 | なし |
| カエディア KDR-M11APJ | 6,598円 | ケーブルの抜き差しを減らす | Airアブソーバー付属 | Qi最大15W/USB-C最大18W |
「充電なし」はホルダーに充電機能がないという意味です。スマホへ直接ケーブルを差して充電することはできます。電源もそろえるなら、デイトナ・カエディアのバイク用USB電源比較をご覧ください。
振動対策も付けて選ぶなら、カエディア KDR-M14CPJ
スクーターで使うホルダーを一からそろえるなら、まず勧めたいのがクイックホールドビートルⅡの振動吸収モデルです。スマホを押し当てると固定でき、両側のレバーを握ると外せます。上側のアームと下側の2点で支える形で、四隅を囲うM11CPとは固定部の位置が違います。
Airアブソーバーが付属するため、防振部品を別に選ぶ手間を減らせます。充電機能はありません。すでに車体USB電源がある人や、スマホに合わせて充電器を選びたい人に向いています。
カエディア KDR-M14CPJ
ブラック/KDR-M14CPJ-BK/Airアブソーバー付き
3,960円(税込)確認時点で在庫あり
販売元:株式会社Kaedear【カエディア公式】Yokohama Moto Accessory
対応スマホ寸法の目安は縦130~175mm、横60~90mm、厚さ15mm以下。これはメーカーの「対応参考機種」欄の数値で、ホルダー本体の寸法とは別です。ケース込みで測り、厚いケースや角に突起があるケースは、アームが画面側まで掛かる形かも確認してください。
安くそろえるなら、カエディア KDR-M11CP
今回の4製品で購入価格が最も低いのが、クイックホールドⅡのKDR-M11CPです。スマホを押し付けて固定し、両脇のレバーで外す方式。カメラの出っ張りを避ける形状とアームのロック機構を備えています。
スマホを固定する機能に絞ったモデルなので、車体USB電源やモバイルバッテリーで別に充電する人向けです。この型番にはAirアブソーバーが付属しません。振動対策部品も一緒に買う予定なら、最初から付いているM14CPJとの総額で比べると選びやすくなります。
カエディア KDR-M11CP
ブラック/KDR-M11CP-BK/17mmボール・改良型
2,998円(税込)確認時点で在庫あり
販売元:株式会社Kaedear【カエディア公式】Yokohama Moto Accessory
対応寸法は縦140~177mm、横62~94mm、厚さ15mm以下。小さいスマホはケースを付けても範囲に届かない場合があるので、画面のインチ数だけで選ばないでください。
ハンドル近くへ低く固定するなら、デイトナ FSH-4
長いアームでスマホを手前へ張り出させたくない人には、FSH-4が向いています。アルミとステンレスを使った低いマウントで、4つの振動吸収ダンパーを搭載。スマホを置くとアームが閉じ、縦向き・横向きに回転できます。
ボールジョイント式のように首を振って角度を変える構造ではありません。低く固定できることと、自由に位置を動かせることは別なので、取付位置が決まっている車体で選びたい製品です。
対応ハンドル径は22.2・25.4・28.6mm。取り付けには直線部分が14mm以上必要で、周囲の干渉物にも余裕が要ります。カバーでハンドルが覆われたスクーターでは、別途マルチバーが必要になることがあります。
背面が平らでないスマホやケースは、ロック解除が正常にできない場合があります。購入前に公式の取扱説明書・適合確認図と端末を照合してください。
充電ケーブルの抜き差しを減らすなら、カエディア KDR-M11APJ
Qi対応スマホで、受け取りや受け渡しのたびに充電ケーブルを外すのが面倒なら、このモデルです。クイックホールドⅡにQi・USB充電とAirアブソーバーを組み合わせています。対応寸法は縦140~177mm、横62~94mm、厚さ15mm以下です。
Qiは最大15W、USB-C出力は最大18W。実際の充電速度はスマホ側の対応によります。Qi非対応のスマホならワイヤレス充電は使えないため、固定専用モデルとUSB電源の組み合わせをおすすめします。
カエディア KDR-M11APJ
QI&USB充電/振動吸収/色区分:ブルー
6,598円(税込)確認時点で在庫あり
販売元:株式会社Kaedear【カエディア公式】Yokohama Moto Accessory
電源は車両の12V接続、またはQC3.0対応USB電源からの入力に対応します。USB-C端子でも、すべてのUSB-C電源と組み合わせられるわけではありません。車体への配線が必要なら、取り付け費用も含めて店へ相談してください。
雨天時はUSB端子を使わず、キャップを閉めます。ホルダー本体の防水性能と、スマホや接続中の端子の防水は別です。また、Qi充電中に端末が熱くなる場合は給電を止め、日陰で冷ましてから再開してください。
買う前に確認するのは、ケース・取付場所・振動対策
- ケースを付けたまま測る縦・横・厚さに加え、カメラの出っ張りと背面リングを確認します。アームが電源ボタンを押す位置にならないかも見てください。
- 車体側の取付場所を決めるハンドル径と直線部分を確認。今回のカエディア3製品はミラーマウントも付属しますが、車種によってミラーアダプターが必要です。FSH-4は取付スペースを先に確保します。
- 固定した後、操作の邪魔にならないか見るハンドルを左右に切り、ブレーキレバー・メーター・ケーブルへ干渉しない位置に調整します。落下防止ストラップを併用し、稼働前に緩みを点検します。
スマホの着脱や注文画面の操作は、安全な場所へ停車してから行います。音声案内を使いたい人は、配達向けJESIMAIKインカムの比較もあわせてどうぞ。
iPhoneは「防振付きなら壊れない」と考えない
Appleは、バイクの振動がiPhoneのカメラに影響する場合があると案内しています。大排気量・高出力のバイクへの取り付けは推奨せず、スクーターなどでも防振マウントの使用と長時間の常用を控えることを勧めています。Appleの振動に関する案内
振動吸収機能は、カメラの故障リスクをなくすものではありません。普段の撮影にも使う大切な端末なら、車体へ固定せず音声案内を使う方法や、配達用スマホを分ける方法も検討できます。
カエディアの保証規定では、業務利用の保証期間は通常の半分です。配達用は一般利用と条件が異なるため、購入記録を残してください。詳しくは各製品の公式ページにある保証規定をご覧ください。
自転車配達でも使える?
対応するハンドル径と端末寸法が合えば使えます。自転車なら、まずは充電なしのホルダー+持ち歩けるモバイルバッテリーが組みやすい構成です。バイクのエンジン振動はなくても段差で衝撃を受けるので、固定部の点検は続けてください。
給電ケーブルは車輪やブレーキに触れない長さにまとめます。バッテリー選びは、配達用モバイルバッテリーのおすすめで容量と持ち運びやすさを比較しています。
迷ったらM14CPJ。充電方法と取付位置で選び分ける
バイク配達用として一からそろえるなら、振動対策部品が付属するKDR-M14CPJをおすすめします。費用を抑えるならM11CP、ハンドル近くへ低く固定するならFSH-4、Qi充電も一体化するならM11APJです。
最後は、ケース付きのスマホ寸法と車体の取付場所を照合すれば、買うべきモデルを絞れます。
配達の装備をまとめてそろえるなら
ホルダーだけでなく、充電ケーブルが届くか、乗り降りの際に引っ掛からないかも確認します。 Uber Eats配達員に必要なものとおすすめ装備に、最初にそろえる順番と車両別の選び方をまとめています。
